ボードゲームBARダイス


ガイスター

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

お互いに「赤い駒4個」と「青い駒 4個」の計8体の駒を使って戦います。6×6の盤の中で、1コマ・1マスずつ順番に動かして行きます。勝利条件は「相手の青い駒を全部とる」「自分の赤い駒を全部とらせる」「相手陣地の角のマスに自分の青い駒を持っていき外に出す」のいずれかです。


クアルト

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

4×4のマスの縦・横・斜めのいずれかに同じ種類のコマを並べたら勝ちとなるゲームです。勝利条件は、以下の4パターンのいずれかを成立させる必要があります。
・ コマの色(白または黒)を4個揃える
・ コマの高さ(高いまたは低い)を4個揃える
・ コマの形状(円柱または四角柱)を4個揃える
・ コマに穴がある(またはない)を4個揃える
自分の手番で勝利条件が揃って「クアルト」と宣言したらゲームに勝利します。


コリドール

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

自分の駒を先に相手側の壁までたどり着けた人が勝ちで、手番にできることは、コマを1マス動かすか、壁を1つ作るかのどちらかです。駒は壁を通り抜けることができないため、状況によっては大幅に回り道をさせられることになります。


ゴブレット・ゴブラーズ

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

マルバツゲームの進化版、縦・横・斜めのいずれかに自分の色コマを並べれば勝ちですが、中コマには大コマを、小コマには中コマか大コマを上から被せられるというルールがあります。被せた自分のコマは移動可能ですがその下から敵コマが出てきて1列揃ったら即敗北になります。


はらぺこバハムート

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

2人用のカードゲームで、魔法を駆使して戦います。最強のモンスター「はらぺこバハムート」を召喚すれば、勝負は一瞬で決まります。しかし、相手もそれを避けるために、さまざまな呪文やアイテムで対抗してきます。16枚のシンプルなカードからTCGのようなゲームを楽しめます。


クラスク

  • 2人用
  • 15分
  • おすすめ

2人で対戦するテーブルホッケーです。スティックでボールをガンガン打って、相手のゴールを狙いましょう。スティックは磁石でコートを上下に挟んでつながっています。台の下側を手で動かして、台の上側でボールを打つのです。ゴールはコートの両側に空いた丸い窪み。相手のゴールにボールが入れば自分の得点です。


バトルライン

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

9個あるフラッグを奪い合うボードゲームです。先に5個のフラッグを取るか、隣り合った3個のフラッグを獲得できれば勝利となります。使うのは1~10まで番号が振られた6色のカード。これらをフラッグの前に置いて、3枚1セットで役を作って勝負をするポーカーのようなゲームです。


パッチワーク

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

用意されている布地タイルを自分のゲームボード上に上手く置いていき、なるべく隙間のないよう1枚の布を完成させます。2人とも時間が無くなったら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、持っているボタン(お金のような働きをします)の数の多かったプレーヤーが勝利します。


ロストシティ

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

ロストシティは、辺境の秘密に満ちた土地に探索ルートを作るというテーマのカードゲーム。手番では、カードを、得点として出すか、捨て札として出すかを選びます。最後の山札を引いたときにゲームは終了です。1枚でもカードが出されている山に対して、得点を-20します。5つの冒険地帯の合計点の高いプレイヤーの勝ちです。


ローゼンケーニッヒ

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

各プレイヤーは赤い薔薇・白い薔薇を担当し、陣地を広げていきます。現在の位置からカードに記された方向・数字分、王冠を移動し自家の薔薇を配置し、そこを領土とします。互いにこれを繰り返して領地を拡大していきます。互いにどうしても移動できなくなった時にゲーム終了。縦横の地続きになった領地が多いほど、点が多くなっていて獲得した点の多いプレイヤーの勝利です。


ジャイプル

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

プレイヤーはインドの商人です。2人の間にある市場には「ダイヤ」「金」「銀」「スパイス」「布」「革」が並んでいます。これらを効率よく手に入れ、出来るだけ早く、出来るだけ多く、出来るだけまとめて品物を売りさばくことで、商人としての成果を競争するボードゲームです。


花見小路

  • 2人用
  • 30分
  • おすすめ

芸者さんたちを巡って競い合うボードゲームです。芸者の気を引くためにプレゼントをあげたり、対戦相手と道具を交換したりと4回ずつアクションをして芸者さんを規定の人数か魅力値を獲得したプレイヤーの勝ちです。


ナンジャモンジャ・ミドリ

  • 2〜6人
  • 15分
  • おすすめ

順番に山札からカードをめくり、出たことがないカードなら名前をつけ、出たことがあるカードなら付けられた名前を叫ぶ。一番早く叫ぶことができた者は捨て札の全てを回収し、それが自身のポイントとなる。獲得したカードが多いプレイヤーが勝ちます。


私の世界の見方

  • 3〜8人
  • 15分
  • おすすめ

カタカナ語を日本語だけで説明するゲームです。親はお題の単語を日本語で他のプレイヤーに伝えます。他のプレイヤーは早押しで答えを出し、正解すると出題者と正解者に得点が入る。山札が無くなったら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。


ハゲタカのえじき

  • 3〜6人
  • 15分
  • おすすめ

プレイヤーにはそれぞれ、1から15までの数字が書かれたカードが渡されます。全員で伏せてカードを出し、一番大きい数字のカードを出した人が勝ちです。ただし、ここで同じ数字を出した人がいると、そのカードは無効、次に大きいカードを出した人が勝ちになります。


ペンギンパーティ

  • 3〜6人
  • 15分
  • おすすめ

手札のカードを使って出来るだけ多くのペンギンをピラミッドに送りこんでいくカードゲームです。自分のペンギンをできるだけたくさん、上手に乗せていきましょう。乗れなかったペンギンはシャチのいる海に落ちてしまい失点となります。自分のペンギンを一番海に落とさなかった人の勝ちです。


ラブレター

  • 2〜4人
  • 15分
  • おすすめ

プレイヤーの目的はある国のお姫様にラブレターを届ける事。全員に1枚ずつカードを配り、1枚引いて1枚をプレイし、カードの効果に従います。効果によってプレイヤーは脱落していきます。1人以外の全員が脱落者すると残ったプレイヤーの勝ちです。


犯人は踊る

  • 3〜8人
  • 15分
  • おすすめ

犯人は踊るは犯人カードの持ち主を当てる、みんなでワイワイ盛り上がれる推理カードゲームです。順番に手札を出しカードに書かれたアクションを行っていきます。犯人カードを持つプレイヤーは最後の1枚の犯人カードを手札から出す事が出来れば逃げ切り成功となり犯人の勝ちとなります。


ごきぶりポーカー

  • 3〜6人
  • 15分
  • おすすめ

嫌われ者のカードを他のプレイヤーに押し付けましょう。カード名を宣言して裏向きで他の人に差し出します、宣言するカード名は嘘をついもよく、差し出されたプレイヤーは本当のカード名か嘘のカード名かを予想し宣言します。予想が当たったり、外れたりすると失点としてカードが貯まり同名のカードが4枚揃うと負けになります。


おばけキャッチ

  • 2〜6人
  • 15分
  • おすすめ

赤い椅子、青い本、緑の瓶、灰色のネズミ、そして白いおばけ、これらの駒をカルタ取りのように早い物勝ちでキャッチするボードゲームです。どの駒を取るのかは、めくったカードによって決まります。カードの絵に描いてあるのと全く同じアイテムがあればその駒をキャッチ!なければ、色も形も被っていない駒を探してキャッチ!獲得したカードが一番多い人の勝利です。


それはオレの魚だ!

  • 2〜4人
  • 15分
  • おすすめ

氷のタイル上の北極でおなかをすかせたペンギンたちを動かしてより魚を多く集めるボードゲームです。全員のペンギンがそれ以上動けない状態になったらゲーム終了で、獲得した魚の得点が一番多い人の勝利です。


ドブル

  • 2〜8人
  • 15分
  • おすすめ

1枚のカードの中に8種類のイラストが描かれた円型のカードがあり。この中の任意2枚のカードから共通のイラストを探し出す、観察力と反射神経を使うカードゲームです。カードを沢山集めた人が勝ち、カードを早く減らした人の勝ちなどのルールで楽しめるボードゲームです。


ドメモ

  • 2〜5人
  • 15分
  • おすすめ

ドメモは、1から7までの数字のタイルを使って行う数字当てゲームです。数字のタイルは1が1枚2が2枚・・・といった形で全部で28枚あります。これらをシャッフルし、既定の数だけ自分の前に裏側にして置きます。そこから順番に、自分が持っていると思われる数字を順番に言っていき、全ての数字を当てられた人が勝ちになります。


ストライク

  • 2〜5人
  • 15分
  • おすすめ

ストライクは、ダイスを振るだけで遊べるとても簡単なボードゲームです。自分の手番になったら1つずつダイスをコロシアムに振っていって、数が揃ったダイスをすべて回収をします。それを繰り返し、最後まで手持ちのダイスを持っていた人が勝ちになります。


インサイダー・ゲーム

  • 4〜8人
  • 15分
  • おすすめ

マスターとインサイダー、その他のプレイヤーに分かれます。マスターとインサイダーがお題を確認し、その他のプレイヤーは「はい」か「いいえ」で答えられる質問をマスターにしていき協力してお題を当てましょう。インサイダーはお題当てに参加しつつ、インサイダーだとバレなかったら勝ちです。


あいうえバトル

  • 2〜6人
  • 15分
  • おすすめ

お題を決めたら、自分のボードに2〜7文字のひらがなで文字を書きます。自分の番になったら、あいうえお表にチップを置いていき置かれた文字が全員に見えるようにオープンになります。自分のボードに書いた文字が全てオープンになったら脱落、最後まで残ったプレイヤーの勝ちです。


ブロックス

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ

ブロックスは、様々な形をしたブロックを使って陣地を取り合うボードゲームです。自分の色のブロックをマスに埋めていき、たくさん置く事ができた人が勝ちになります。
自分が置いた色のブロックの角と角が接するようにブロックを置いて陣地を広げていきます。全員が置けなくなった段階で、残りブロックの数で勝敗が決します。


スカル

  • 3〜6人
  • 30分
  • おすすめ

プレイヤーは髑髏をめくらずに薔薇をめくる数を競います。誰かが数字を宣言したら、より多い数字を宣言できるかの勝負となり、他のプレイヤーが下りたとき、もっとも宣言枚数の多いプレイヤーが出されているカードを1枚ずつめくります。この時、髑髏を出すことなく宣言枚数までめくることができれば1勝。ただし、めくることができなければペナルティとなります。


ウボンゴ

  • 1〜4人
  • 30分
  • おすすめ
このボードゲームは、様々なパーツの中から指定されたパーツを使って、指定の枠内に全てのパーツを収められるように配置するパズルゲームです。制限時間内にそのパーツがゲームボード上の枠内に全て収まるよう、配置していきます。配置できたら、「ウボンゴ!」と宣言し、宝石ボードより宝石を2つ獲得できます。

イト

  • 2〜10人
  • 30分
  • おすすめ

1〜100のカードが1人1枚ずつ配られ、みんなでテーマに沿って自分のカードの数字を表現し合います。協力してカードを小さい順に出して全員のカードを出し切ることを目指します。全員のカードを出し切ることができたら勝利です。


ゲシェンク

  • 3〜7人
  • 30分
  • おすすめ

このボードゲームは、3~35の数字が描かれたカードとチップを使った減点抑制カードゲームです。カードを1枚場に出し書かれている数字が減点となるので、なるべくカードを取りたくありません。カードを取らない場合はチップ払います。1番失点が少ないプレイヤーが勝ちです。


コロレット

  • 2〜5人
  • 30分
  • おすすめ
場に置かれているカードを獲得して、同じ色のカードを複数枚揃えるカードゲームです。プレーヤーは、9色のカラーカードのうち3色までを獲得するようにします。一番枚数の多い色のカードから順に並べて、3色目までは点数を得ることができます。しかし、4色目以降のカードがある場合は、マイナス点となります。

マンマミーア

  • 2〜5人
  • 30分
  • おすすめ
カードには、ピザに乗せるトッピングが描かれたトッピングカードと、必要なトッピングが描かれたレシピカードがあります。プレイヤーはうまく自分のレシピカードを完成させて一番完成した枚数の多い人が勝ちです。

テレストレーション

  • 4〜8人
  • 30分
  • おすすめ

お題を見て連想できる絵を描きます。描いたら次の人に渡し、その絵から連想されるお題を文字で書きます。それを次の人に渡してまた絵を描いて、次の人に渡して連想されるお題を書いて、を繰り返していきます。最後のプレーヤーまで終わったら答え合わせです。1枚ずつ描いた絵とお題の文字を確認しながら、その変遷を楽しみます。


チャオチャオ

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ
チャオチャオは、奇妙な植物が生い茂るジャングルで探検家たちが沼に架けられた橋から落ちないように渡るというテーマで、たった8マスの吊り橋の上を渡り切るだけのすごろくのようなゲームです。ブラフ要素もあり駆け引きが楽しめます。

ウミガメの島

  • 2〜6人
  • 30分
  • おすすめ

自分のウミガメ駒を進めてゴールである産卵場所を何度も巡回して目指していく得点式のすごろくゲームです。最初にサイコロを1個振ります。プレイヤーが望むのであれば2個目、3個目と振ることが出来ます。ただし、合計値が8を超えた時にバーストとなりスタートマスに戻らなければなりません。


マラケシュ

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ
モロッコの都市「マラケシュ」を舞台とした陣地取りゲームです。ゲームボード上に自分の絨毯を敷いて、市場のオーナー「アッサム」を、他のプレーヤーの手番のときに自分の絨毯に乗るようにします。全てのプレーヤーが絨毯を置いたらゲーム終了。持っているお金と、ゲームボード上に見えている絨毯を数えて、もっとも勝利点の高かったプレーヤーが勝利します。

コードネーム

  • 4〜8人
  • 30分
  • おすすめ

カードに書かれた単語のうち正解のものだけをチームメンバーにいち早く見つけてもらうことを目指すチーム協力、対戦型のボードゲーム。スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントを出し、これを手掛かりに部下たちは味方のエージェントを探すというテーマ。全員のエージェントが判明した場合は、そのチームの勝利です。


コンプレット

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ

1から100までの木のタイルを22枚受け取り、裏向けにして並べます。手番が来たら、場のタイルをひとつオープンにして、自分の列のどれかと入れ替えます。数字順になるように入れ替えればならず、入れ替えられないときはそのまま場にオープンにして残すことになります。最初に22枚を数字順に全てオープンにできた人の勝ちです。


ジャスト・ワン

  • 4〜7人
  • 30分
  • おすすめ

1人が回答者となり、それ以外の人は「ヒント係」となります。ヒント係はお題を見て、みんなで1人ずつこっそりヒントを「1つだけ」書き込みます。ヒントを作ったら見せ合いっこし「同じようなヒント」は消されてしまいます。「たったひとつ」になったヒントだけがお披露目されて、回答者は答えられるかのチャレンジをします。


ナゲッツ

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ
『ナゲッツ』は、ライバルよりも多くの得点を獲得するため、柵で区切って区画を作ったり、自分の数値チップを置いて区画内の合計値が高めて縄張りを争う2〜4人用の陣取りゲームです。

ポイズン

  • 3〜6人
  • 30分
  • おすすめ
「魔女が集まって窯に霊薬入れて作る」というコンセプトのゲームです。毒薬や霊薬をなるべくはあふれさせて飲まないように注意します。最後の点数計算の時に各色トップの点数の人は、「解毒薬」を貰えます。獲得した得点が一番高い人が勝ちです。

交易王

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ
プレイヤーは二隻の船を持ち、貿易商として成り上がっていかなければなりません。市場には相場があります。あなたは市場の需要を操作しながら、交易船の商品を扱い、決算を繰り返していくことでお金を増やしていきます。最終的に、最もお金を稼いだプレイヤーが勝者となります。

タイムボム

  • 4〜8人
  • 30分
  • おすすめ

ボマー団を名乗る組織が、町に爆弾を仕掛けたと声明を出しました。爆弾を発見したタイムポリスは、爆弾の解除に乗り出します。爆弾には沢山のケーブルが繋がっています。正しくケーブル切れば、爆弾は解除できるはずです。ですが一本間違えると、爆弾はすぐに爆発してしまいます。


アテッコ

  • 3〜6人
  • 30分
  • おすすめ

お題カードをめくって、それに合ったお題を手元に書きます。スタートプレイヤーから「これは、〇〇で、〇〇できるでしょうか?」など、自分のものに対して質問をします。ほかのプレイヤーはその質問について、はい、いいえ、わからないのいずれかを提示して、徐々に詰めていきます。誰かが当てたら、そのプレイヤーが勝者となります。


たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

  • 3〜6人
  • 30分
  • おすすめ
親に対して他の全員でプロポーズの言葉を考え、指輪とともに送る。しかし、使える言葉は限られており考える時間も非常に短い。プロポーズをまともに考えれない状況で、相手にグッとくる言葉を生み出せるか。プロポーズを大喜利のような形式で行うという斬新なゲームです。

私の世界の見方

  • 3〜9人
  • 30分
  • おすすめ
「私の世界の見方」は180枚あるお題カードの空欄部分を、392枚の単語カードでユーモラスに回答したり、時には思わず頷いてしまうようなベストな回答を選出して得点を競っていく大喜利系のパーティーゲームです。

はぁって言うゲーム

  • 3〜8人
  • 30分
  • おすすめ
各プレイヤーは1つのお題カードに示された8種類の同じセリフ(例:はぁ~)を異なったシチュエーションで演じ、1人が演じ終わったら他のプレイヤーはどのシチュエーションなのかを投票チップを置いて予想します。全員が演じ終わったら答え合わせを行い、当てた回数と当ててもらった人数が得点になります。1番得点を集めたプレイヤーが勝者となります。

ウミガメのスープ

  • 2〜8人
  • 30分
  • おすすめ
カードのお題を元に『出題者』と『回答者』に分かれてプレイします。お題の物語全てを知っている出題者は、物語の真相を暴こうとする回答者の質問に『YES』、『NO』、『お題と関係ない』などの限られた言葉でしか返答できません。回答者は真相を当てることができたら勝ちです。

海底探険

  • 2〜6人
  • 30分
  • おすすめ

探検家たちが海底遺跡に財宝を取りにいくことを目指すボードゲームです。全員で1つの空気タンクを共有しなければなりません、空気が無くなる前に潜水艦に帰らないと、すべての財宝を落とします。3ラウンド目のゲームが終わったらゲーム終了で、獲得した得点が一番多い人の勝利です。


ダンジョンオブマンダム

  • 2〜4.人
  • 30分
  • おすすめ

プレイヤーは勇者となってモンスターが蔓延るダンジョンに潜り、生還することを目的としています。ただし、ダンジョンに入れるのは1人だけ。そこで、勇者たちは誰がダンジョンに入るのかを決める事にしました。少ない装備で無事にダンジョンを攻略できたプレイヤーが勝ちます。


エセ芸術家 ニューヨークへ行く

  • 5〜10人
  • 30分
  • おすすめ
芸術家達がテーマに沿った1つのお題の絵を描く中、1人だけお題の知らないエセ芸術家が紛れています。お題が分かる芸術家の人達はエセ芸術家が誰かを推理します。そしてエセ芸術家の人は芸術家達が何の絵を描いているかを推理します。

ドクターエウレカ

  • 2〜4人
  • 30分
  • おすすめ

試験管の中に入っている実験材料を示されたレシピ通り、正しい位置に移し替えることが目的です。試験管の口と口を合わせ、ゆっくりとこぼさないように移し替えましょう。完成させられるのは一番早く作った研究員ただ1人!完成したら「エウレカ!」と大きな声で叫びましょう。


八分帝国

  • 2〜5人
  • 30分
  • おすすめ
プレイヤーは、カードを上手に使い、他のプレイヤーの状況も考え合わせながらアクションを行いましょう。ゲーム終了時にたくさんの領地を獲得し、使用したカードの資源の得点も含めて得点が一番多かった人が勝ちます。

ニューヨークスライスピザ

  • 2〜6人
  • 30分
  • おすすめ

ピザを切り分けて、その切り分けられたピザをなるべく同じ種類を多く持ち帰ったり、その場で食べたりして得点を獲得するボードゲーム。全てのピザを分け終わったら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。


ヒトトイロ

  • 2〜6人
  • 30分
  • おすすめ

プレイヤーは全員協力して同じ色のカードを順番に出します。
どの色を出せばいいのかは、手番プレイヤーがお題カードから連想されるものを言って、指示します。でも人によって色の印象が違うからなかなかうまくいきません。5枚カードを裏向きに出したら答え合わせを行い、すべてのプレイヤーが順番も含めて一致していればプレイヤーの勝ちとなります。


天才画家ボン

  • 2〜8人
  • 30分
  • おすすめ
天才画家ボンは白・赤・橙・黄・緑・青・紫・黒の8色のカードを使って絵を描くパーティーゲームです。出題者は、お題のカードに書かれているものを色のついたカードで表現をします。他のプレイヤーはお題が何かを当てることができたら勝ちです。

似顔絵探偵

  • 3〜7人
  • 30分
  • おすすめ
似顔絵を描くプレイヤーを決め、その他のプレイヤーはカードに描かれた顔のイラストの特徴を覚えます。似顔絵を描くプレイヤーは特徴を口頭のみで教えてもらいながらイラストを描きます。描き終わった後、カードの束から正解のカードを見つけることができれば成功です。

ディクシット

  • 3〜8人
  • 60分
  • おすすめ

語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票。その投票結果によってポイントを獲得する。獲得した得点が一番多い人の勝利です。


ベガス

  • 2〜5人
  • 60分
  • おすすめ
ベガスはそれぞれの場所に賭けられたお金を、賭けに勝って競り落とし合うボードゲームです。ダイスを順番に一気に全部振ります。出た目の中から決まった1つの数字のダイスを、対応するカジノの上に置いていきます。最後にそれぞれのカジノに置かれたダイスの数が多い人から賭けられたお金を順番に貰う事ができます。

宝石の煌き

  • 2〜4人
  • 60分
  • おすすめ

プレーヤーは商人ギルドの長となり、鉱山から得られる原石をもとに資産を築いて地位や名声を得ていくボードゲームです。5種類の宝石と黄金を引き換えに発展カードを獲得していき、そのカードに記載されている点数の合計となる名声値を競います。この名声値が一番高かったプレーヤーが勝利します。


ドミニオン

  • 2〜4人
  • 60分
  • おすすめ

自分の王国を発展・拡大し、他の王国と競い合うデッキ構築型ボードゲームです。カードを使用して新たなカードを購入したり不要なカードを破棄したりして、自分のデッキを強くしていくことが王国の発展となります。最終的に自分のデッキにあるカードの「勝利点」が一番多いプレーヤーが勝利します。


キング・オブ・トーキョー

  • 3〜6人
  • 60分
  • おすすめ
突然変異した怪獣やロボットのうち1体を操り、他の人の怪獣やロボットとサイコロを振って戦っていくボードゲーム。プレイヤーはそれぞれモンスターを所持し、勝利点を決められた点数分集めるか自分以外のモンスターのHPをゼロにし自分だけが生き残ることで、勝利を目指します。

キャメルアップ

  • 2〜8人
  • 60分
  • おすすめ

キャメルアップはラクダで行うレースゲームです。ピラミッドの周囲に配された16のマス目で、五頭のラクダが競争をします。エジプトの富豪に扮したプレイヤーはラクダたちがコースを一周する間に着順を予想し、その配当等から莫大な富を得ることを目指します。


天下鳴動

  • 2〜4人
  • 60分
  • おすすめ
戦国時代の武将となり、11の城の支配を争い、得点を競うボードゲーム。全員が兵駒を置き終わり、11の城の合戦が全て終了したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。

グリュックス

  • 2〜4人
  • 60分
  • おすすめ

ゲームボード上には明るい色の部分がいくつかあります。ゲームの目的は、それぞれの明るい色の部分で自分のチップの目の合計が他のプレーヤーより大きくすることです。全員の明かりチップが無くなるとゲーム終了です。そして、獲得した得点が一番高い人の勝利です。


イムホテップ

  • 2〜4人
  • 60分
  • おすすめ
プレイヤーは、エジプトの建築士となり、石を切り出して船に積み込み、各種建築物の建設現場に船で運び得点を獲得します。ゲームを6ラウンドを行い最終的に得点を多く取得したプレイヤーが勝利となります。

カタン

  • 3〜4人
  • 90分
  • おすすめ

「カタン島」という無人島を舞台に、3~4名のプレイヤーが参加し、島を開拓競争するボードゲームです。資源カードを手に入れ、開拓地を増やす・街を成長させる・道を拡張する、がメインアクションで、街の数や道の長さを競い合って、10点先取した人が勝利するゲームです。


人生ゲーム

  • 2〜6人
  • 120分
  • おすすめ
ルーレットを回して、それぞれの人生を歩みます。最初に職業を決めたら、結婚、マイホーム購入、子供の誕生と、人生を過ごします。途中、職業がランクアップすれば、収入を増やせます。人生のゴールは億万長者か、はたまた最果ての開拓地で過ごすことになるのか? 人生は、ルーレットで決まる!

村の人生

  • 2〜4人
  • 120分
  • おすすめ

このボードゲームでは、ある村の発展と世代交代を描きます。家族によって名声を得ていき、子孫を繁栄し、ある一定の時間を過ごすと、家族の1人がお墓に埋葬されます。村の功労者として埋葬される家族は、「村の歴史」として名声が与えられます。この名声を一番多く得たプレーヤーが勝利となります。


マルコポーロの旅路

  • 2〜4人
  • 120分
  • おすすめ
各プレイヤーは、マルコ・ポーロ本人、またはその関係者、あるいは同時代に活躍した有名なキャラクターとなり、マルコ・ポーロとともにヴェネツィアから北京を目指します。5ラウンド終了したら、ゲーム終了です。最終的に、この旅の中で最も利益を生み出した人が、勝者となります。

バロニィ

  • 2〜4人
  • 120分
  • おすすめ
このボードゲームは、地方の小領主となって自分の領地を支配していく、アブストラクト型ゲームです。バロニィとは男爵領のこと。男爵は大勢の騎士を使って領土を拡大、都市や要塞などを築いていきます。男爵は爵位としては一番下位ですが、ゲームを進めていくことで爵位を上げていきます。

アルナックの失われし遺跡

  • 2〜4人
  • 120分
  • おすすめ
アルナックの失われし遺跡は、探検隊を率いて未踏の島アルナックを探検し、消え失せた文明の秘密を発見することを目指すという設定で探検、資源管理、発見をテーマとした、デッキ構築とワーカープレースメントの要素を持ち合わせたゲームです。